SDGsえべつの活動目標

今後、「SDGs目標達成のために協力する江別」で力を入れたいと考えている活動内容とその理由

《①SDGsを理解し社会課題に対する意識を高めるための勉強会の開催》

 (仮)国内外から多くの観光客が訪れる札幌において、観光業は地域を支える一大産業であり、ターゲット 8.9 の「雇用の創出や地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業を促進していく」ことは、持続可能な札幌のまちづくりに直結する重要な取組である。
 特に、観光産業の振興を通じて雇用を促進し、より活気あるまちを創っていくことは、中小企業が課題とする人材不足の解消や女性、高齢者の雇用の確保にもつながり、高齢者や女性の活躍の場が増え、「社会」分野にも波及するとともに、札幌に訪れる観光客に対しても、さらなる魅力の向上につながる。


《②自分達にできる取り組みのアイデアを話し合うワークショップの開催》

 (仮)将来の人口減少や少子高齢化を見据え、全ての市民が健康で快適に生活できる都市を実現するための取組を進める。
 SDGs に関しては日本における課題である少子高齢化に関するターゲットの設定は多くはないが、ターゲット3.4の「予防や治療」、3.6「道路交通事故による死傷者の半減」、11.2「交通の安全性改善」などは高齢化対策に通じるものがある。
 さらに、ターゲット 11.7「女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースの普遍的アクセスの提供」は、人口が減少していく中で都市を再構築していく上で重要な視点であり、日本の各都市で今後大きな課題になっていくものである。


《③対話プロセスを重視した仲間・つながりの場づくり》

 (仮)エネルギーや資源を大量に消費する大都市において、その消費に対し責任を
持ち、解決を図ることは喫緊の課題である。特に、冬期間に多くの暖房エネルギーを必要とする寒冷地においては、これまで、そのエネルギーを化石燃料に依存し、その消費にかかる資金を域外へ流出してきたことから、持続可能な社会の形成に向け、その転換を図っていく必要がある。
 ゆえに、ターゲット 7.2、7.3 に定める「エネルギー効率の改善率の倍増」や「再生可能エネルギー割合の大幅な拡大」は、最優先で取り組まなくてはならない課題であり、さらにはゴール 13 における気候変動の影響にも適応した強靭なまちづくりを進めていくことも重要であることから、KPI として「市内における温室効果ガス排出量」をゴール 7 と 13 の KPI として設定する。

●参考・引用:札幌市SDGs未来都市計画


《④北海道版メジャーグループへ参加し、2030年の北海道の未来像を探る成果を社会に発信していく》

●詳しくはこちら:SDGs目標達成のために協力する江別